花粉症を「風土病」と記載したアリストテレスの方がまだ賢い
花粉症を「風土病」と記載したアリストテレスの方がまだ賢い
現代の医学が驚くべき解決策を用意していても、「はしかは気持ちの問題。はしかを恐れる気持ちが感染の原因」などという恐るべき根性論が流行る世界では役に立たないだろう。
以上の動画をNHKで見た時はひっくり返った。
はしか 症状やワクチン効果 科学的根拠ない誤情報 SNSで広がる
news.web.nhk/newsweb/na/n...
感染者が増えている「はしか」について、その症状やワクチン効果を軽視する科学的根拠のない誤情報が広がっています。
とくが目立つのがインスタグラムです。「致死率は低く怖くない」「予防接種より、かかったほうが免疫がつく」という誤った情報が複数拡散されています。
こうしたアカウントはいずれもほかのワクチンなどについても同様に根拠のない情報を多く投稿しています。不安をあおって個別のやり取りに誘導し、サプリメントなどを勧めるケースも確認できています。
専門家は「誤った情報が広がれば、感染者が増えて、亡くなる人も出る」と注意を呼びかけています。
news.web.nhk/newsweb/na/n...
#確かな情報を得る訓練
一日遅れだが共有。
NTTの詐欺電話遮断アプリだそうな。
itp.ne.jp/sagitaisaku
ほー、簡易版の新ルールか。
1ターンの時間は短くなりそうだから良さそう。
www.yugioh-card.com/japan/howto/...
とりあえずこの実験を通して「AI政治家」は危険であることは予想できる。
AI同士が“核兵器が使える戦争ゲーム”で対決→核の発射率は95% 英国の研究者が報告:Innovative Tech(AI+) - ITmedia AI+ www.itmedia.co.jp/aiplus/artic...
『その結果、AIが状況に応じてうそをつき、自分と相手の力量を測り、絶体絶命の窮地では恐ろしいほど冷酷に豹変する事実が明らかになった。』
AI同士が“核兵器が使える戦争ゲーム”で対決→核の発射率は95% 英国の研究者が報告
www.itmedia.co.jp/aiplus/artic...
配信で「ポケモンシリーズ、ポケモンのお墓の記憶が初代以外ない」と触れたが、調べたらだいたい1作飛ばしぐらいでほぼ毎回出ていたようだった。次回のポケモン配信で触れます。
他、ドレスデン爆撃だとか枢軸国側の被害だけインターネット上では妙に知名度があるのは興味深いことだと思っている。
#確かな情報を得る訓練 への協力。
私は可能な限り知っていることを語る時、情報源を示すようにしている。
論文ほど徹底して書式を守っていないが、著者名と書名は書くようにしている。
本を全部読むと時間がかかる。こうしたネット上の情報を見た時はなおさら「部分読み」をおすすめしたい。
私はここでスペインの独裁者フランコの話をしている。
これに興味を持ったなら本の全部を読むのではなく、図書館でこの本でも借りて目次を眺め、あなたが興味がある部分だけ読んで確認していただければ幸いである。
現代に置き換えてみても想像ができる話である。
日本国内の在日米軍の基地に普段どれだけの民間人が出入りしているだろうか。もちろん宣戦布告があれば民間人が基地から避難しただろう。
だが真珠湾攻撃の日、日本は「宣戦布告が遅れた」
軍人の被害はもちろん、軍人の家族や出入りしていた業者、多くの民間人の被害をアメリカ側の報道を見ると確認できる
だから、私は東京「大」空襲と呼ぶのが今でも不思議である。
重慶「大」爆撃なんて呼ぶ歴史学者は周囲にいない
そして「真珠湾攻撃」は民間人の被害を感じさせない名である。
アメリカ人と腰を据えて平和を話し合う時に備えて、「真珠湾攻撃」の全容は知っておいてほしいと思う
米側のドキュメンタリーをディスカバリーチャンネル等、米側の報道で見ていると真珠湾攻撃は分類上は「民間都市への爆撃」だと思われていることがわかる。
「私はその日非番で、日光浴をしていました(真珠湾攻撃は日曜!)。
家族で海を眺めていると、急に飛行機の音が聞こえてきて……」
こうした証言がたくさん出てくるのが米側のドキュメンタリーである。
これの対になるのが日本のNHKドキュメンタリーだろう。それと同じ内容を、私たちは東京大空襲、原爆投下の話として聞いている。
重慶爆撃、南京事件、そして「真珠湾攻撃」までやらかした日本人に同情の念があるアメリカ人は当時少なかったろう。
真珠湾攻撃は軍事的には大成功だった。
アメリカ軍の予想を完全に透かすことができたし、-空母が偶然出ていたことを除けば-多くの重要なアメリカの軍艦を沈めることができた。
この失態はアメリカ側にとって特に大きなもので、米側の歴史学者サミュエル・モリソンはこの真珠湾攻撃に始まるアメリカ側の「失態」について『モリソンの太平洋海戦史』で長々と釈明している。
だが人道的に多くの遺恨を残すことになった。
日本軍は宣戦布告を可能な限り遅らせた(しかも、手違いで宣戦布告は爆撃後に通達された)。それはもちろん日本が戦力に劣っていたからである。
さて、宣戦布告もないのに基地から民間人が逃げることができるだろうか?
以上、
日本国内、日中戦争まわりは
半藤一利『昭和史』を、
そしてこれから語る真珠湾攻撃については
須藤眞志『真珠湾<奇襲>論争 陰謀説・通告遅延・開戦外交』を参照すること
さて、真珠湾攻撃はなぜ民間人攻撃になったのか
それを話し始める前に日米が共有した前提を知る必要がある
それは「太平洋戦争が始まるなら、最初に攻撃されるのはフィリピンである」ということである
フィリピンの方が日本に近く、日本が攻撃を仕掛けるのに無理のない距離である。だからアメリカ軍もフィリピンには重要な艦船をおかず、ハワイに避難させておいた
つまりアメリカ側は宣戦布告から相当時間が経つまでハワイが危険になると思わなかった
他、南京事件なども規模に疑問を持つ人はいるだろうが、
重慶爆撃と南京事件のことを当時のアメリカ人は知っていたか?と考えれば答えはわかるだろう。この状況でも当初、爆撃を指示された軍司令官は空爆に反対して更迭され、後任のカーチス・ルメイが爆撃を担当したという話を考えると、米軍はまだまだ良識があったように思う。
-現在起こっているイラン爆撃も含めてますますそう思う-
しかしアメリカ人が爆撃と聞いて想像するのは重慶爆撃ではない。
真珠湾攻撃だろう。これこそアメリカ人が長く想像する「民間人への攻撃」だろう。真珠湾攻撃が民間人に被害を与えたことを知らない人は、これを機会に知っておいてほしい。
(続)
今日は東京大空襲から81年だという。
東京空襲の被害の規模等は国内メディアが文字通り延々伝えているので、そちらをあたってほしい。
だから私は「東京大空襲につながる昔話」をしよう。
あなた東京大空襲の前に行われた大規模な都市爆撃と聞いて何が思い浮かぶだろうか。結論から先に言えば東京大空襲は「後」であり、日中戦争等で行われた爆撃が「先」である。だから米軍もあまり日本に容赦する気持ちがわかなかったのだろう。
ここでいう爆撃は重慶爆撃である。日中戦争で劣勢になった中国は重慶に遷都した。その後も中国が降伏しないので、都市爆撃に打って出たのは旧日本軍の「先例」である。
(続)
AIはなぜか「数字に強く、抽象概念に弱い」という固定概念があるが、
実際の所おどろくほど数字に弱い。
いや抽象概念にも弱いけれど。
ChatGPT5-2に100回t検定させてみたら……88回、有意差をでっちあげた|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)
note.com/keiophonetic...
旧作ポケモンを買う前にシリーズの難易度を調べてみた。
おおよその評価は
中程度:初代、初代リメイク
やさしい:ソードシールド
難しい:ダイヤモンドパールリメイク
システムが改善しているのに難しい?と疑問に思って調べたら、
「序盤-中盤はちょうどいいが、終盤の対戦相手がネット対戦でもやっていけるレベルのしっかりした構築で、非常に難しい」とのこと。
実際「この難しさは任天堂はゲーマーの気持ちがわからない」とぼやく人もいれば「普段からポケモンはこれぐらい難しい方が張り合いがある」との声もあった。
まあ私は難しいとわかって買うので問題ない。
配信で触れた弁論術の勉強になるチャンネル。
ポケモン公式天然水、おいしいみずの歴史【ゆっくり解説】
youtu.be/xp-MsRRgcnc?...
ご視聴ありがとうございました。
ポケモンの世界はけっこう適当で、今では語られない部分を思い出せたのは収穫でした。
言われてみれば初代ではポケモンの墓場「ポケモンタワー」があった一方、以降の作品でポケモンの墓地は常にあるわけではない…… というか、ぱっと記憶から読み出せないようになっています。
他、なぜか国の姿が見えないのに警察がいる等々、私らしい視点で「ゲーム実況」をさせていただきました。
次回はセキチクジムとヤマブキシティ攻略になりそう?
この部分も日本視点で見れば苦い経験である。
スペインは立地(西側諸国としてソ連から遠い)とWWII不参加の実績を理由に、アメリカ合衆国に基地を貸し出す際に多額の支援金を得ることができた。もしスペイン側に不満があればこの契約はいつでも解約できた。
他方、日本は太平洋戦争の代償として沖縄を占領され、各地に米軍に貸し出す基地を作った。スペインはアメリカから資金を得たが、日本はアメリカに「思いやり予算」を払った。また沖縄の本土復帰は長い時間を待たねばならなかった。
日本では未だに普天間基地などアメリカ由来の基地が問題になっている。
歴史は長い。
そろそろ始まります。 #朝活 #ポケモンFRLG
裸の王様を一人忘れていた。ネタニヤフである。
彼はドイツ史の人間、ナチ研究の人間にとって悪夢だろう。
まず第一に大量殺戮者である点において、
次にホロコーストの被害者であることを盾にしている点において。
特に現代は権力を持ったがゆえに無茶な独裁者が横行している。
ロシアのプーチン、アメリカ合衆国のドナルド・トランプも権力を全く制御できない「裸の王様」である。
フランコが経済会議で黙って己の無力を噛み締めたような自制心、あるいは臆病ささえあれば、世界の争いはもっと少なかったように思う。
戦争の回避についてはフランコ以前にスペイン全体の世論も重要だろう。だが世論を素直に反映させたのが独裁者だったのは興味深い。
彼の時代、不自由だったのは文化芸術周りだろう。この辺は妙に強く規制されたが、ナチスドイツほどではないのがまた興味深い。
参考文献
色摩力夫『フランコ スペイン現代史の迷路』
5.退場
ヒトラーが国内の破壊を命じて自殺し、ムッソリーニが逃亡の末に殺されたのに比べれば老衰という死に方はあまりに平和的で、何より周囲に迷惑をかけたなかった。
後継者云々もファランヘ党が決めるお話で、彼は特に何を決めることもなく死んだ。
そしてファランヘ党の希望通り王政復古はかなったが、なんとその王族が民主化を発表。独裁政権は自らおわりを迎えた。
フランコは多くの意味で平凡で、それが上手く働いた独裁者に思える。
同時代の独裁者と違い、彼は野心や欲望が薄い。内戦勝利の際の軍司令官の意識がずっと続いているように思う。
とはいえ絶大な権力を持ちながらそれを行使しなかったことは今でも評価に値する。
3.政治の安定性
かなり弱い。これがまた彼を弱気にさせた。
彼を支持したファランヘ党は王政復古が目的で、フランコを長く支持する必要がなかった。結果、ファランヘ党が野党のような役割を果たし、フランコの政治的暴走は起きなかった。
4.弾圧
バスク地方への弾圧やスペイン内戦勝利後の粛清は擁護できない。
彼が「血濡れた独裁者」というのは一面で正しい。
ただ1で触れたように彼は戦争を常に回避し続けた。
WWIIと冷戦において常に「安全」を確保できた点はやはり評価に値する。
フランコのこうした姿勢を私は高く評価している。
フランコは一応独裁者ではあるのだが、世間が持つ独裁者の印象とは程遠い。
1.積極性
ヒトラーやムッソリーニ、スターリンが戦争に邁進する中、
自信のなさから戦争への参加をほぼ常に拒否
2.国内統制
あってないようなもの。彼は経済学に自身があり国内の経済会議には必ず参加したが、周囲が彼より真っ当に専門家で彼より知識があったため、彼は常に打ちのめされ、無言であったという。彼の臆病さが「裸の王様」にさせなかったのは高評価
3/8(日) 10時~
ポケモンリーフグリーンの振り返り配信をやります。
今回進めたのはクチバジム→イワヤマトンネル→タマムシジム→シオンタウンまでです。
この区間で一番苦戦したの、カビゴンの捕獲が一番な気がします。
ポケモンFRLGをゆるゆる遊ぶ2 クチバジム-タマムシジム #ポケモン #朝活 www.youtube.com/live/2j1cmYZ...
このお話には2つの教訓がある。
1.「太平洋戦争への参戦は避けられない」わけではなかった。
事実、スペインは特有の事情はあれど、完全に開戦を回避した。
なぜ当時の多くの日本人がその選択ができなかったをよく考えてほしい。
天皇は反対した、海軍の現場の司令官山本五十六も反対した、
東條英機も本心はともかく、天皇への忠誠心から戦争回避に奔走した。
なのに開戦した。
イタリアはムッソリーニの野心のためといえる。日本、イタリア、スペインの事情をよくよく考えてほしい。
2.「あの戦争で降伏するのが困難だったか」も検討対象である。
イタリア人は自力で降伏できた。日本はできなかった。
スペインに話を戻そう。
冷戦が終わりに近づく時、スペインにも民主化の波が押し寄せた。
徹底した臆病な独裁者フランコは自身を守るほど力はなかった。
本来独裁者を守る彼の支持政党「ファランヘ党」さえ王政復古が目的で、フランコはつなぎでしかなかった。
フランコはなんとか畳の上で死ねた。だがフランコの後もファランヘ党が独裁政権を続けようとした時にはもう保たなかった。
スペインは民主化し、今に至るわけである。