小さな仕事をしました。
(見た目ではわかりづらいですが、薄いお餅とあんこを挟み、これでもかとシナモンパウダーというかニッキをまぶしたドーナツです)
小さな仕事をしました。
(見た目ではわかりづらいですが、薄いお餅とあんこを挟み、これでもかとシナモンパウダーというかニッキをまぶしたドーナツです)
私たちは、いくつかの大事なアイデアを持っている。
フェミニズムが、エプスタイン問題を暴きアンドルー元王子の逮捕に至る進歩をもたらしたと、作家レベッカ・ソルニットは書く。
人権は、パレスチナ問題に関する国連特別報告者フランチェスカ・アルバネーゼの報告書の基調となっている。ジェノサイドが人権侵害の最終形であり、それがガザで起きている。その背後には長年にわたるアパルトヘイト政策があった。人権のレンズで見れば明らかだ。
脱植民地主義とポスト資本主義は、フランチェスカ・アルバネーゼの報告書のもう一つの柱。ガザ虐殺に多くの大企業が加担した。植民地化と収奪の力学が、そこには含まれていた。
Substack「森の図書館司書便り」に投稿しました。
「読書会のたのしみ」(2026.03.07)
open.substack.com/pub/yakumoiz...
吉川浩満くんとお送りしているYouTubeチャンネル「哲学の劇場」、昨日公開した第255回は「注目の新刊」です。
この頃手にとった本を3冊ずつ紹介しています。
★中島定彦『ネズミはなぜ回し車で走るのか』岩波科学ライブラリー
★「すごい古典入門」中央公論新社
★エリザベス・ロイド『哲学者、女性のオーガズムの進化にいどむ』網谷祐一訳、勁草書房
★「知の革命家たち」水声社
★碇雪恵『そいつはほんとに敵なのか』hayaoki books
★谷口忠大、鈴木貴之、丸山隆一『現代社会を生きるためのAI×哲学』講談社
www.youtube.com/watch?v=7fqS...
researchmap.jp/xy2rbmib/pub...
拙論文「科学史から知識史へのトランジション:遂行性と抵抗から見る「自然/社会」の非対称性」が『京都大學文學部研究紀要』65号に掲載されました。
これは編集を担当した紀要の論文数(個々の論文の質とボリュームはすごいのですが)がやや寂しい気がしたので、寄稿したものですが、自分としてはいろいろと考えを整理してすっきりできて良かったと思っています。近いうちに、大学リポジトリ―でOAで読めるようになるはずですが、リサーチマップにもpdfをアプロードしておきます。
西洋古典叢書については、京都大学学術出版会の紹介ページでどうぞ。
リンク先のページでは、『西洋古典叢書がわかるリターンズLite』(2023)という冊子がPDFで配付されています。
ご専門の先生方が、西洋古代哲学、古代ギリシア・ローマの歴史書、ギリシア文学の流れ、ラテン文学総説、西洋古典の系譜など、いくつかのトピックで案内してくれます。100ページちょっとと、なかなかの読み応えです。
www.kyoto-up.or.jp/series.php?i...
「おこしやす!西洋古典叢書 イントロダクション」(2023.04.07)
京都大学学術出版会BOOK SALON(YouTubeチャンネル)の番組「おこしやす!西洋古典叢書」の最初の動画です。
ギリシア・ローマの古典作品を新訳で提供する「西洋古典叢書」を、西洋古代哲学の研究者で同叢書の編集を手がける國方栄二先生が案内人となって紹介する動画シリーズです。
2023年の春に公開されたものです。
見直しがてら、こちらにも投稿してみます。
www.youtube.com/watch?v=wOKp...
こんなアニメーションを作っています。(🔊音楽あり)
I make animations like this.👇
「岩波文庫百話」の『図書』連載分最新回がウェブ「たねをまく」でも公開されました。
第21話「目録から始まる」
第22話「総目録のあゆみ」
と、今回は目録方面について書いております。
この連載は、各話それぞれで完結しています。どこからなりとお楽しみいただけましたら幸いです。
tanemaki.iwanami.co.jp/posts/9472
長い間掲載先を探していた「この詩なんの詩、気になる詩」の連載がやっと始まります。初回は今後どんな心持ちで詩を紹介していくかについて書いています。詩にちょっとでも関心がある方、是非ご一読ください。
hb.homesha.co.jp/n/n93154f2fc...
やばいイベントあります。3/28(土)、青山ブックセンターにて!
『あれは何だったんだろう』刊行記念 岸本佐知子×平山亜佐子×吉川浩満トークイベント これから何が始まるんだろう ――二つの『あれは何(なん)だったんだろう』の出会いと未来 aoyamabc.jp/products/3-2...
サブスクリプション型学術書電子ライブラリーのPerlegoにも登録されていました。
ガリレオの運動に関する初期の著作を詳しく分析して、プトレマイオスの『アルマゲスト』からの影響を浮かび上がらせる本のようです。目次は下記の通り。
1. Introduction
2. Why a Commentary?
3. Disentangling the Ptolemaic from the Aristotelian
4. Galileo as a Commentator on Almagest I.3
5. Concluding Remarks
perlego.com/book/4921569...
下の記事に登場するイヴァン・マララさんの著書『ガリレオとアルマゲスト』も面白そう。
Ivan Malara, Galileo and the Almagest, c. 1589-1592: How Ptolemaic Astronomy Influenced Galileo's Early Writings on Motion (Palgrave Studies in the History of Science and Technology, Palgrave, 2024)
というわけで、紀伊國屋書店に注文してみました。
🙏
ちらっと。
『ひとごとごと』1巻は4/10発売です
www.kadokawa.co.jp/product/3225...
榎木英介「ノーベル賞受賞者が辞任、元財務長官も失墜——エプスタインに「汚染」された学術界、日本にも飛び火」(Yohoo!ニュース、2026.02.28)
「今、世界の名門大学を舞台に、人類史上最大級の学術倫理スキャンダルが進行していると言っても過言ではない状況だ。
ノーベル賞受賞者が辞任し、元財務長官が教壇を去り、「反権力の旗手」とされた思想家の名まで浮上する——これは学術界が根底から信頼を問い直される事態だ。
本記事では、エプスタインと学術界がいかに深く関わっていたがを、報道から探ってみたい。」
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
日本SF作家クラブ・韓国SF作家連帯 編
『日韓SF交換日記
あなたの言葉を聞くための対話』
韓国SFとフェミニズムの出会い、病気と創作、影響を受けた作家、連帯の可能性、韓国文学と兵役や男性性、作家になった経緯、SF少女漫画……
30名以上の作家が語り尽くします!
virtualgorillaplus.com/nobel/sfwuk-...
たらば書房と島森書店で出会った本たちです。
『地平』2026年4月号(地平社)から左がたらば書房で手にしたもの(とは自分のための覚え書)。
島森書店では「教養文庫コラボフェア2026」も開催中でした。
国連調査団 米とイスラエルのイラン攻撃「国連憲章に反する」 | NHK
〈国連の人権理事会の調査団は、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃について「国連憲章に反するものだ」と強く非難し、すべての当事者に対し、攻撃の即時停止を求めました〉
news.web.nhk/newsweb/na/n...
友人から『浮世風呂』がメルカリに出てますよーと教えてもらい、「こういうのは現物を手にするまではぬか喜びしてはいけませんからね」などと自分に言い聞かせつつ注文したところ、無事に落手したんでした。Tさん、ありがとう。
これにて岩波文庫の黄帯は一応全冊を手にしました。
残るは青帯1冊、白帯1冊、緑帯と赤帯で250冊ほどです。
日本近現代文学の緑帯と海外文学の赤帯が最後まで残ったのは、点数が多いのに加えて他で読んだり読めたりするものも少なくないというので油断してきた結果でもあります。
聞かれもしないのに、岩波文庫蒐集状況の報告でした。
式亭三馬『浮世風呂』(和田万吉校訂、岩波文庫黄無番号、1928; 第14刷、1942)
岩波文庫の黄帯(日本古典文学)で唯一未入手だった『浮世風呂』と出会うことができました。
式亭三馬(1776-1822)が、風呂に居合わせた人びとのおしゃべりを活写した滑稽本。
「熟鑑(つらつらかんがみ)るに銭湯ほど捷径(ちかみち)の教諭(をしへ)なるはなし。其故如何(そのゆえいかん)となれば。賢愚邪正貧福貴賤(けんぐじゃしゅうひんぷくきせん)湯を浴んとて裸形になるは……」云々
市井の多様な人びとの別なくという状況。
読んでいると漱石の『吾輩は猫である』に出てくる銭湯の件なども連想されます。
とてもよきお仕事ですね!
驚くもんちゃん、私も添えられたいです :-)
民主制が健全に機能するためには、国民一人一人に政治について調べたり、考えたり、活動したりする時間の余裕が必要。仕事と家事と体調管理・休息以外に、そのための時間が確保されなければならない。
書き込みを誘う設計、いいですね!
そういえば、かつて出ていた岩波文庫の教科書版は、書き込みのために余白をたっぷりとってありました。
"ロイターのジェフ・ホーウィッツ記者による衝撃的な報道は、流出した内部文書を分析し、以下の事実を明らかにした――Metaの総収益の10%は詐欺商品や詐欺広告から得られている。しかも同社側はそれを認識している。にもかかわらず何の対策も講じないと決めた。なぜなら、ユーザの人生を破壊する詐欺への加担に対する罰金が、ユーザの人生を破壊することで得られる見込み収益をはるかに下回るからである。"
p2ptk.org/monopoly/5443
Galileo’s handwritten notes found in ancient astronomy text (Joshua Sokol, Science, 2026.02.26)
歴史研究者のIvan Malara氏が発見した、ガリレオ・ガリレイによるプトレマイオス『アルマゲスト』(16世紀に刊行された版)への書き込みについての記事。
www.science.org/content/arti...
【投稿募集】
小誌の投稿企画は、上半期6月末、下半期12月末で区切っておりますが、投稿はいつでもお待ちしておりますので、お気軽にご連絡ください。
「科学随筆U30」企画概要
kyuurisha.com/info/essay-u...
「科学随筆UN PASSAGE」企画概要
kyuurisha.com/info/essay-u...
【国際女性デー企画展】『BEYOND FEMALE GAZE 私たちの眼差しを再考する』[3月8日まで・東京]
🎦ニナ・メンケス『ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー』特別上映…
企画の出発点となったのは、1973年にフェミニスト映画理論家 ローラ・マルヴィ(Laura Mulvey)が提言した概念「メイル・ゲイズ(Male Gaze、男性の眼差し)」。これは、映画を含むあらゆるメディアや現実世界において、「男性が『見る主体』、女性が『見られる客体』」とジェンダーによって固定化され…
www.fashionsnap.com/article/2026...
「私を構成する9つのゲーム」(びるすぴ)
古い方から8つ、最近のものを1つ入れてみました。
my9games.com/s/e109f24b80...