あなたにも星が見える?
あなたにも星が見える?
YouTubeを観るねこさん
「戦自の艦艇を持ち上げる弍号機」もそうなんだが、「等身大の着ぐるみがプロップを持ち上げる」ような絵である反面、艦艇は艦艇の自重に負けて船体の途中に亀裂を生じさせる描写も入る。プロップと違って実際の艦船はその巨体に比して薄々・弱々な構造材で出来ているからね。実に変な絵だ。
旧劇場版エヴァで一番面白いと思ったのは、復活したアスカ操るエヴァ弍号機の周辺を重戦闘機が取り囲み、アスカはそれらを粉砕する。カカトを落として空中でバラバラの粉微塵にする。あの変な解像度。弍号機は中に人が入った着ぐるみのようであり、しかし、バラバラになる重戦闘機の破片は極めて細密に描かれている。まるで「理想の特撮」をアニメーションで手描きしたような、そういう絵だった。解像度が変というか、複数の解像度が一つのアニメになっている。
なお、K社が普通に模型屋やってたころ、秋葉原店の店長が「初期のHGUC、棚に並べると絵がないから何のMSかわからない。だから絵のコピーを箱サイドに弱い両面テープで貼りました」と言っていた。これもまた、「シャレオツデザインがテプラで台無しだけど実用上仕方ない」案件の一つだろう。
シンの後半のアニメーションをアニメーション内部で完結させず、アニメーションをメタ的に捉える手法について、廣田さんが「もういい加減そういうのはいいよ」と言っていた。あくまでアニメーション作品の中でちゃんと構築して欲しいんだよな。分かる気はする。
ハイコンプロもウインドウパッケージの即物性を打破したいのか(まあ、窓開いて中見えてるしな)、窓周辺の紙部分にモチーフとなるモビルスーツの胸部周辺ドアップのCGイラストをあしらっていた。初期は。途中からロボの顔まで入るようになる。俺は「なんの商品かパッと見分からないから顔入れろ!」って営業サイドから突き上げられたかな?ご愁傷様…と思った。
バンダイも時々そういう勿体つけたシャレっ気に手を出そうとして挫折してる時がある。最初期HGUC箱側面には機体名は入れてもロボ絵は使わない、とかさw
「積んでると何のプラモか分からない」と小売か営業から苦情が入ったのか、箱絵のロボ絵がサイドにも付くようになりましたとさ。おわり。
……と、キャラものパッケージは匂わせてナンボ、勿体ぶってナンボだとデュアルモデルパッケージに教育された吉宗は思った。
まーでも、エヴァのおかげでCDジャケットとかアニメ・キャラクター関連商品でもキャラ絵ドカンじゃなくても良い、そういう即物性をあえて外して斜に構えたグラフィックデザインの方がむしろカッコいい、みたいなムードが広がったのは良かったな。すごい幅が広がったし、アニメジャンルでもいろいろ試せるようになった(´ω`)
極めて人為的で計画的な、いわば建築的な構造物であるところのアニメーションをライブパフォーマンス的に行い、それを皆が見守る……というのは、そうザラにある事ではないし、ザラにあると困る。作り手は心身ともに死ぬし。
そういう無二の思いや空気の転写にはなってるんだろうなあ。
でもやはりエヴァってのは時代の作品なんだよなあ、とは思う。90年代中盤のそれというか。
それは例えば椹木野衣と村上龍の対談集『神は細部に宿る』(1994年刊行)が扱う内容と重なると思う。
シンもそうだったし今回のこれもそうなんだが、終わってしまったから言える事を言い、言葉にできる事を言葉にしている。それを言ったからとて今さらそれはどうしようもなく終わっていて、終わっている事を「終わっていたんだね、でも確かにあの時僕らはそうだったよね」と確認する以上の事はできない。
なーんてな。エヴァという作品のありようを刺激的だとは思いつつ、モノ作り・モノ売りの行いとしてそんなのアリなのかよって疑念を持ってハンパに見ていた俺の感想。
くそう。30周年記念特別興行、観ちゃったじゃないかよ。
今さらだよ。惣流が公式にお膳立てされた幸せを否定したってことは、もう描かれないってこと…
30年前に終わっていたことを改めて終わったんだよと、今回は優しく告げてくれたのだと感謝するしかないか。
にしても、まごころでの伝え方はひどすぎたんじゃないの、と蒸し返す俺がいる。
監督も俺らも大人になってしまったというべきか。(今さらだな)
熊本駅のデカいくまモン。地下に胴体が埋まってる。トライダーG7みたいに。ウソだが。
池添曰く「ドヒュン!って加速」。
アーモンドアイつーたらあれよ、ルメールが調教つけてて、GOサイン出した瞬間に一気に加速。それを間近で見てた池添謙一が「なんだよその馬、スイッチでも付いてんのか?」と。
アーモンドアイ(ウマ)が出た
ひどい時はスタートに失敗した直後に「あとは流すだけ」スイッチが入る。判断が早すぎる!!!(しかし多分正しい判断w
ノリちゃん、「あ、これは全く勝ち目無い流れだな?」と思ったか「馬にダメージを与えず、採決委員に無気力騎乗を注意されない」程度に馬を追ってる「フリ」で流す事がある。
あのノリちゃんの判断なので、おそらくその「このレースはダメだな」という見立ては正しいのだろう。しかし、もうちょっと長く期待を持たせてくれ……と思わなくもないw
今現在の二次創作的画風にはあまり詳しくないが、「本家の絵ではないファンアート」独特のタッチやタッチのトレンド、ファンアート独特の良さってあるんだよなあ。そしてそうしたものは印刷物にしか残らない。
なぜ買うのをやめたか。アニメディア独特の「アニメキャラをアイドル視してキャッキャする」という編集方針に耐えきれなくなったから。実に学研らしい雑誌とは思う。
「安いから」という実に情けない理由でアニメディアを85〜86年の一年間買ってた時期がある。レイズナーは女性人気も高いのかイラストの投稿が結構あった。そういうムードを知るには当時の雑誌にあたるしかない。
正直、ネットに無い情報は「無い」んだろう。んなわけあるか。
#昭和生まれの絵描きさんの絵を魅せて
描きかけも…はいってる…🤤
「そんなもん、当時のアニメ誌を開いてみれば当時のムードなんて一発でわかるやろ」と言いたくなる事が多い。数千年前の古代文明調べるわけじゃねえんだぞ。
中学の図書室に中○コースだか中○時代だかの中学生向け学習雑誌の古いものがあり、暇つぶしにパラパラ読んでたら、読者投稿に「理想の男性は古代進くん♡」なんてのを見つけた。その時点でかなり古い号だったと思う。そういう目線でアニメキャラを見るファンは昔から居たんだなあ、と思った。
この手の「昔は女性ファンは居なかった」系の話には飽きてきたのだが、個人の体験談としてホントにそうだったのだとして、「単にお前の周りに女性が居なくて観測出来なかっただけじゃないの?」と思ったり。