ゲオルギ・ゴスポディノフの『タイム・シェルター』おもしろそう。読みたい
海外文学
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ゲオルギ・ゴスポディノフの『タイム・シェルター』おもしろそう。読みたい
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鹿島茂『「レ・ミゼラブル」百六景』中央公論新社
名前は知ってるけど読んだことない古典の一つ、ユゴーの『レ・ミゼラブル』は実に長大な物語である。単行本4冊とかが当たり前。そこで仏で19世紀に出版された挿絵と共に粗筋を解説したこいつの出番!
雄大な物語を追いかけつつ、当時の仏社会の世相を著者が解説してくれる。これを読めばユゴーの本丸に挑戦するのも恐くない?
これ読むとミュージカルがいかに上手く小説のエッセンスを抜きだしたのがよく分かる。
子どもの頃読んだ抄訳版のイラストが中にあってびっくり。あれユーグ版から採ってたんだな。タイトルは『ああ無常』でした。
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皆川博子『インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー』を再読した。
素晴らしかった。舞台は独立戦争中の新大陸へと移る、3部作の完結篇。エド・ターナーのシリーズと言ってもいいと思うけれど、最後までエド自身の心情について内からの声で語られることはなかった。
どこにいても大勢の権威や法に与せず、常に不利な人々の側につき、その為なら己の身を危険に曝すことさえ躊躇わないエド(クラレンス曰く「お前はいつも自分にとって悪いほうを選択する」)。なぜ君はそんな風でいられたんだ…と切なくなる。
#読了 @libro.bsky.social
本/ book ジル・ペイトン・ウォルシュ『セント・アガサが揺れた夜』 "The Bad Quarto" by Jill Paton Walsh
ジル・ペイトン・ウォルシュ/ 猪俣美江子訳『セント・アガサが揺れた夜』(創元推理文庫) 読了
<イモージェン・クワイ>シリーズ最終作。事件の真相は背景に重い社会問題が隠れていたが、シェイクスピア談義が楽しかった。
finished reading "The Bad Quarto" by Jill Paton Walsh 💙📚
#海外ミステリー
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米原万里『パンツの面目ふんどしの沽券』筑摩書房
人間が纏う衣服で最も秘されているもの、下着。現在は下着=パンツ一択となってるが、和服が当たり前だった時代、下着は腰巻きと褌の二択だった。
今では絶滅危惧種というか、フィクションの中でしか見ない褌はしかし、日本では一般的な下着だった。その歴史を探るべく、著者は褌についての文献を当たりだし、ついでパンツの歴史も調べだす。
序盤は江戸時代の記憶やソ連時代の生活の記憶として下着について考察し、後半はパンツと褌を通して人類の歴史を敷衍する大胆な試みを成し遂げた快著。
何度目かの再読、今回も楽しませて頂きました
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中野京子『名画で読み解く イギリスの王家 12の物語』を読んだ。
こちらも面白かった。ヘンリー八世、アン・ブーリン、ジェーン・グレイ、エリザベス一世と、テューダー時代のお歴々の章が続くとお腹が膨れそうになるw
そして第3部のハノーヴァー家でだんだん時代が近付いてくると、「王室のスキャンダルはお家芸」と言われるのが全然大袈裟じゃなくて本当にその通りね…とあらためて感心したり(しないw)。
表紙の『レディ・ジェーン・グレイの処刑』は、子どもの頃に一目見て忘れられなくなったのを覚えてるよ、、
#読了 @libro.bsky.social
木内昇『転がるように地を這うように 私の杖となった文学の言葉たち』読了。
文豪と言われる方々の作品から選び出した言葉たちにそういう捉え方も、と唸りながら読んだ。最後の竹内浩三『筑波日記』、これがとてもよいのです。戦争がなかったら彼はどんな人生を送ったのだろう。
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浦久俊彦『音楽家は本を読む。』アステルパブリッシング
クラシックと文学を絡めた一風変わった読書案内。それもそのはず、著者が音楽プロデューサーなのだから。
シューベルトとドイツ幻想文学のE.T.A.ホフマンの作品の関係に、食卓からモーツァルトのライバル、サリエーリに迫る本など、そんな視点ってあり?な本の紹介の仕方が癖になる。
間に挟まれる作曲家やピアニストたちとの対談も最高。
作曲家と本をせっとにして紹介するってのがとにかく新鮮で楽しかった。もし企画が続くならもっと多くの作曲家をこのスタイルで紹介して欲しいくらい。
そんくらい楽しかった。
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今日は綾瀬で開催された世界とつながるブックフェアに行ってきました。
大盛況のイベントでした。
個人出版社の方々ってすごいなぁ
ランチは綾瀬のベトナム料理の名店、昔のベトナム
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青空ごはん部
『スカンジナビア・ノスタルジア』柳沢小実、PHP研究所。
朝読書は『スカンジナビア・ノスタルジア』柳沢小実、PHP研究所。明け方の空みたいなグラデーションの表紙がきれい。
読書したら今日のやることリストをサクサク片付けます。今月はスマホを見ている時間があまりなさそうです、がんばろー。皆さんもどうぞすこやかに春をお過ごしください☘️
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きょう買ったり借りたりした本たち5冊と猫
買ったり借りたり📚
ニコラ・メラ『歴史のなかの奇妙な仕事』
シムノン 『ラクロワ姉妹』
フランチェスカ・スコッティ『亀たちの時間』
エリーザ・ホーツェン『暗黒の瞬間』
ジル・ペイトン・ウォルシュ『セント・アガサが揺れた夜』
海外文学
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カーター・ディクスン/白須清美訳『爬虫類館の殺人』を読んだわ。
久しぶしのH・M卿、楽しかった。蛇は苦手なのかw
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本/ book パーシヴァル・エヴェレット『消失』 "Erasure" by Percival Everett
パーシヴァル・エヴェレット/ 雨海弘美訳『消失』(集英社) 読了
いや、ものすごい小説だった。家族小説部分は読ませるし、批評・風刺の部分の切れ味の鋭さと言ったら。その対象には読者も含まれていて考えさせられる。そういえば、『マナートの娘たち』のディーマ・アルザヤットだったかも「移民らしさを求められるが、そんなのは嫌だ」というようなことを言っていたように思う。/ 今月wowowで「アメリカン・フィクション」をやるらしいので、ぜひ見てみよう
finished reading "Erasure" by Percival Everett 💙📚
海外文学
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ク・ビョンモの『破果』ってミュージカルになったんだねー
どんな感じか、全く想像できない。しかも爪角が若そうw
海外文学
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musical-pagwa.jp
ペーター・ヴァン・デン・エンデ『旅する小舟』求龍堂
白黒絵本。圧倒的描き込みと白黒の大画面に広がる不気味で広大な世界が堪らない。
文字が一切ないから絵を漫然と眺めながら勝手に物語を空想出来る楽しさがある。幻想世界かと思いきや、よくよく見ると…?っていう仕掛けも愉しい。
エドワード・ゴーリーとかショーン・タンが好きな人なら絶対好きな作風だなあと思ったら、岸本佐知子がちゃんと関わってた。(笑)
てなわけで岸本佐知子クラスタの人もぜひ。
不気味で不思議、でもなんか落ち着く素敵な絵本でした。
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3/2月曜日の朝刊Globeのイギリスのベストセラーで紹介されていたイアン・マキューアン "What We Can Know"がやはりおもしろそうだな
舞台は22世紀初頭のイギリス、英文学者のトムが20世紀末〜21世紀初頭の詩人の失われた傑作詩を探すという物語で、「ディストピア物、文学スリラー、哲学的認識論、不倫物語」だそう
海外文学
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www.ianmcewan.com/books/whatwe...
平原直美『クラーク・アンド・ディヴィジョン』小学館
1944年米国、WWIIの煽りを受けて収容所に収監されてた日系ニセイのアキ。両親と姉の待つ新天地シカゴへやってきた。ところが姉の姿はなく、亡くなっていた。
周りは自殺と言うけれど、誰よりも楽観的だった姉がそんなことするわけない。慌ただしい日々の中、アキは姉の死の真相を探ろうと決意する。
人種差別に性差別、加えて背後に蠢く戦争の影。
もう何重苦よって感じで、途中で何度も読むの止めようかと思ったけど諦めないで良かった。
後半に入ると物語に一筋の光が入るように謎が解けていくのが見事。爽やかな最後でした。
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書影が出てる。『山尾悠子偏愛アンソロジー』、楽しみすぎる。
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登場人物それぞれが損なわれたもの、突き落とされた虚無の底知れなさを思うと、どんな報復さえ誰に咎めることが出来るだろう。とりわけ幼かったコレットのことが私は哀れだ。
“希望は絶望の表面を塗り潰した漆喰”——だとしても、最後の一文の光に救われる。
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皆川博子『クロコダイル路地』を再読した。
素晴らしい読み応え。1789年パリから始まった狂瀾の下、富商の息子ローランや貴族の従者ピエール、貧民に生まれたジャン=マリと妹コレットは、しだく奔流に押し流されていく。
そこで〈革命〉をみたものはいない。みたのは人間の戦闘と不条理な殺戮だ。〈革命〉とは何だったのか。不在の〈鰐〉がどこまでも付き纏う。
常軌を逸した擾乱と熱狂(フランスそのものが常軌を逸した)、そんなことのために奪われた夥しい命の取り返しのつかなさ。(続く)
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アガサ・クリスティー『アクロイド殺し』早川書房クリスティー文庫を読んでいます
ボールを咥えて飛び回る犬、雨で昨日も今日も散歩行けないね
土砂降りの関東です、おはようございます。今日も散歩行けないな。
朝読書はクリスティー文庫3冊目『アクロイド殺し』。
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国会図書館データベースより
そんなにルパン嫌いですか
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大江健三郎の未発表の作品2篇が見つかったと
www.l.u-tokyo.ac.jp/news/2025/pa...
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トゥパック・アマル・シャクール『ゲットーに咲くバラ』PARCO出版
ラッパーの2パックがデビュー前に書き溜めていた詩。見開きで対訳されているので、原文にもぜひとも目に通して欲しい詩集。
中学英語である程度分かる内容だし、リズムも散文詩に近いというか、英語特有の区切れのおかげで耳に心地よい。スタンザで分かれてるのもあるけど、形式なんか気にせず読める。
時に全力で恋の喜びを謳い、深く社会の情勢に憤り、名もなき草花に希望を託す。簡潔だけども表現力がエグくくて。読んでてジーンとした。
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本/ book アルフォンソ・リンギス『信頼』 "Trust" by Alphonso Lingis
アルフォンソ・リンギス/ 岩本正恵訳『信頼』(青土社) 読了
旅先での体験から(あるいは見知らぬ物事を前にしたときに)連想のように続く思索を記した本とでもいえばいいのだろうか。無根拠に他者に自分を預ける「信頼」を通して、リンギスは『何も共有しないものたちの共同体』のように私たちの認識を開く。信頼と憎悪は同根であるという主張も心に残る。思索と身体性、具体性と抽象性、情動と理性を行き来する姿勢が印象的。
finished reading "Trust" by Alphonso Lingis 💙📚
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多木浩二『未来派』(コトニ社)読了。
www.kotonisha.com/project-05
多木浩二氏の本として捉えると率直に言って物足りなさは否めませんが、死後にまとめられたわけですからしかたがありません。氏による紹介、図版の収録、各種宣言の邦訳など、未来派の概要を知るためのよい入門書になっています(図版はもうすこし見やすいとありがたかったのですが、おそらく事情あってのことでしょう)。二十世紀初頭の芸術運動のひとつについて知識を得たい方は手に取って損はないと思います。ただし読む際は時代遅れの反動性に足を掬われないようご注意を。
#読書メモ
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セシル・ピヴォ『エステルの手紙教室』読了。
書くということで客観的に自分を見つめ、相手のことを思いやれるようになってゆくやり取りがよく分かる。手紙って良いなとつくづく思った。今、長く文通してる友がいる。これからも長く続けたい。
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2月に読んだ本です。
『キルケ』『わたしの名は赤』の再読が楽しかったのと、『溺れる少女』の強烈な読み応えと。
皆川博子作品は、これから再読祭りになりそう…
2026年2月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:4518ページ
★先月に読んだ本一覧はこちら→ bookmeter.com/users/4839/s...
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