弊卒論で隠岐島五箇アクセントの第1群と第3群の第1拍のHをアクセントではなく句音調の現れだとしてるのは釈然としない。第1群と第3群とでHが現れる頻度に差がある点が解明されていない。
弊卒論で隠岐島五箇アクセントの第1群と第3群の第1拍のHをアクセントではなく句音調の現れだとしてるのは釈然としない。第1群と第3群とでHが現れる頻度に差がある点が解明されていない。
自分の卒論を読み返してたら隠岐方言の外来語アクセントの分析がされてて、布施方言だと第2群相当(高起下降型)が基本だが共通語で平板型のものは第3群相当(低起無下降型)になるってあって、へー自分そんなこと書いてたんだってなった
奈良県南部や能登島の内輪式アクセントは中央式が変化したものだが東日本や中国地方の乙種アクセントはそうではない、というのは全然ありえることだ。乙種アが成立するルートに何種類かありえるからこそこれだけ多くの地域に乙種アがあるのかもしれない。
前部を「生る」と見る異分析も起きてそうです
より良い結論に導けるよう力になれたなら嬉しいです。ご発表を楽しみにしています。
承知しました。「エ列乙類に[ə]を含む音価を再建するなら唇音のオ列の合流とも連動してよいはず」という部分についてです。合流の類型が不明ですが、例えばエ列乙類を*əj、エ列甲類を*e、オ列乙類を*ə、オ列甲類を*oとして、唇音の後で*ə>*oが起きたとしても、エ列乙類は*ojで、エ列甲類との区別は保たれるため、オ列の合流と連動しないのも当然だと考えましたが、どのように考えておられるのでしょうか。
動画を拝見して質問が思い浮かんだのですが当日にした方が良いでしょうか。それともここでお聞きして良いでしょうか。