恋人たちの森か。
恋人たちの森か。
あれも森に行くんでしたか。
いま挙げた映画はどれも70年代、さらに最初の2つは71年。この感じ、どちらもこの時代のイギリス映画らしく微温的なのだが、よくわかる。わたしが興味を持っているのは70年代なので(80年代になってしまうと、個人的にはもうだめ)。71年と言えば、やはり増村保造の『遊び』。これ、最高の関根恵子だと思う。何かがはじけそうになりながらもくすぶっている、この感じ。
www.youtube.com/watch?v=MY5C...
『思春の森』(Maladolescenza)。現在では削除版しか観ることができないようです。知らんかった。どうもexploitation filmをたくさん観ると、感覚が麻痺してしまうみたい。
www.youtube.com/watch?v=EIvY...
Lewis GilbertのFriends(1971)。まあこれもしょうもないんですけど。↓
www.youtube.com/watch?v=ZCsx...
「移動祝祭日」で、「少年少女駆け落ち映画」の例として出た『小さな恋のメロディ』(Melody)、YouTubeにまるごとアップされてるんですね。たしかにMelody Fairしか憶えていない。↓
Who is the girl with the crying face....
www.youtube.com/watch?v=SSha...
このホテルは2013年に取り壊されたとか。記憶の中の景色がこうしてひとつずつ消えていく。
www.youtube.com/watch?v=pyXR...
今日の「移動祝祭日」で、ナボコフを読んでいるのになんでこの話題になったのか不思議だが、昔の関西人なら誰でも知っている、「琵琶湖温泉ホテル紅葉」のCMソング。もちろんわたしも子供のとき、地蔵盆の町内会の旅行でこのホテルに行ったことがある。↓
www.youtube.com/watch?v=ku5d...
本日の「移動祝祭日」の録画をファイル置き場にアップしました。
遅れましたが、「移動祝祭日」のフォルダに、「初恋」のテキストをアップしました。なお、前回の後日談に追加をしていますので、アーカイヴもごらんください。
今度はぜひ丁子屋で飲みましょう。
WFCCのプロジェクトのひとつとして、Chess Composers Club(略称CCC)というサイトが立ち上がりました。プロブレムの創作に特化したサイトで、初めてプロブレムを作ってみようという人にも有益な情報が盛りだくさんです。あなたもぜひ!
ccc.wfcc.ch
22金、同玉、24飛、31玉、32金、同玉、44桂、41玉、
21飛成、31合駒、52金まで11手詰
2手目に41玉と逃げると61飛で、51桂合が売り切れのため詰みます。ここがうまくできていますね。
投稿するのを忘れてました。
誰でも気軽に取り組める、Bluesky専用の「青空詰将棋」です。感想を歓迎しますが、コメントには解答を書かないように。正解は次の出題時に発表します。
なお、ご投稿もお待ちしています。宛先はオンラインジャーナルProblem Paradise最新号のトップページにメールアドレスを掲載していますので、そちらへ。
織田作之助賞の贈賞式に出席。受賞者の谷崎由依さんと久しぶりに会う。初めて会ったのは彼女が3回生のときで、研究室にいきなりやってきて、卒論でボルヘスをやりたいからと言ってきた。もうあれから20年以上が経っているとは。
www.nikkei.com/article/DGKK...
今月末にも東京に行くつもりだが、ちょうどシネマヴェーラでマックス・オフュルス特集をやるので、まだ観ていない作品数本を観るために早めに移動するべきかどうか、ちょっと迷う。
あの名曲Stella by Starlightが、実はこの映画から来ていたとは、今までまったく知らなかった。勉強になりました。それだけでも、この映画を観ておいてよかった。
www.youtube.com/watch?v=7DIn...
ゴシックホラー風のThe Uninvited(1944)を観る。期待しすぎたせいかそれほどでもなかったが、当時まだ20歳のGail Russellには思わず惹かれるものがある。彼女はNight Has a Thousand Eyes(1948)に出ていたが、そのときにはすでに危うい魅力が薄れかけていたように思える。
www.youtube.com/watch?v=siqS...
人間ドックへ。「メタボチェックメジャー」というのをもらう。これで腹回りを測り、3か月で1センチ減らすのが目標値。人生とは恥辱の連続に耐えることかな。
本日の「ナボコフ入門」と「詰将棋入門」の録画をファイル置き場にアップしました。
Problem ParadiseのHPで「今月のプロブレム」の3月分の出題を掲載しました。多くのご解答をお待ちしています。
problem-paradise.com/2026/03/01/p...
取りがかかるとrider化する、というルールがわかりやすいかも。
こんなことを考えていても、なぜかナボコフにつながってしまう。ナボコフの小説では、成長したり、変化したりして、別人になってしまうキャラクターにはめったにお目にかからない。つまり、最初から最後まで同じ。そもそも、ナボコフ自身がこの問題を、『ロリータ』のある章で扱っているほどだ。難しいのは、だったらハンバートはどうなの?という問題。いつもそこに帰っていく。
「成長小説」というジャンルがあって、そういうものかなあと昔から思っている。それは成長したい、変わりたいと夢見ている読者の願望を満たす形式なのかもしれない。↓
たとえば、わかりやすい例がTrump。はなはだしく老害を巻き散らしているように見えるが、べつに歳を取ったからこうなったというわけではない。昔からそうだったというだけの話だ。あるいは、目につく政治家たちを見てみればいい。言うことがその場その場でコロコロ変わっても、人間そのものは変わっていない。↓
湯船につかりながら考えていたこと。結局のところ、わたしも含めて人間というものは、変わることのできない生き物ではないか。考えてみれば、いまのわたしはものの考え方がだいたい十代のときにできあがっていて、それからまったく変わっていない。要するに、成長というものがない。明日目が覚めたら別人になっているという事態は想像できない。まあ死ぬまでこのままだろう。↓
この映画は中学生くらいのときに見て当時かなりのお気に入りだった。冒頭の陰気な病院のシーンがよい。そこに出てくる登場人物やアイテムがいちいちメインストーリーに絡んでくるのである。寝台を押していた病院助手が変貌する “Wheelers” が特に好きだった。
つい思い出してしまったのが、昔の入試採点でのエピソード。The Wizard of Ozが問題に出てくるのだが、「オズの魔男」と書いた答案があって、思わず爆笑してしまった。当の受験生は、まさか採点者を爆笑させたとは夢にも思っていなかったでしょうが。
キアナンの"Onion"に出てきたので、気になって、Return to Oz (1985)を観る。おもしろい! もしかしたら、The Wizard of Ozよりも好きかも。たしかに子供のときに観るとトラウマになるかもしれませんが。エンディングにちょっとしたツイストがあって、物語全体を解釈し直してみたくなるところもいい。
www.youtube.com/watch?v=7qSk...
第6回OSCの報告をProblem ParadiseのHPに掲載しました。
problem-paradise.com/2026/02/24/6...