哺乳類では疼痛物質として知られるブラジキニンですが、ハチやアリ、カエルの毒素(ペプチド)もこれと非常に配列が似ている。これらの毒素は、捕食者の痛み物質を模倣するため独自進化を繰り返した「収斂進化」の結果、配列が似たらしい。
www.science.org/doi/10.1126/...
哺乳類では疼痛物質として知られるブラジキニンですが、ハチやアリ、カエルの毒素(ペプチド)もこれと非常に配列が似ている。これらの毒素は、捕食者の痛み物質を模倣するため独自進化を繰り返した「収斂進化」の結果、配列が似たらしい。
www.science.org/doi/10.1126/...
2021年に発表されたブドウ種子エキスのプロシアニジンC1にセノリシス効果があるという論文に注意喚起が出ています。共同研究者にJudith Campisi, James Kirklandもいて、自分の周りでも結構話題だった気がします。自分のグループでも雑誌会で紹介してた
www.nature.com/articles/s42...
Temnothorax kinomuraiというアリの集団は雄や働きアリがおらず、全てが女王アリで構成される。 他のアリ(Temnothorax makora)の女王を殺して、無性生殖で子孫を残し子育てに利用するという生存戦略をとっているらしい。
www.nature.com/articles/d41...
皮膚免疫関連で新しい知見「UPR-FPP-TRPV3経路」の発見
皮膚を経由する刺激(化学物質や細菌)が引き金になり、体内の免疫応答を活性化するメカニズムが説明されています。最近、論文では時々目にしますが「塗るワクチン」なんてのもできるかも。
www.nature.com/articles/d41...
日本勝ってよかった、メジャー組はしっかり結果出しますね(菊池は少し反省して欲しい笑)
#WBC
ラットの実験で薬剤を投与した結果、エピジェネティックな形で20世代先までその影響が引き継がれているという報告。ヒトへの外挿性は不明ですが、糖尿病などエピジェネティック的なものが世代を超えて影響を及ぼすケースもあるので注意は必要。
www.nature.com/articles/d41...
朝からnatureのログインページにアクセスできない😣
Geminiに聞きながら対応したけど無理でした。それにしてもGeminiは物知りだ。
あとはこれも⇩
継続的な服用が大事で、途中でやめるのはあまり良くないかもという報告もある
www.nature.com/articles/d41...
GLP-1受容体作動薬に膵炎の副作用がある可能性があり、イギリスやブラジルで警告が出ているという記事。とはいえ服用人数からするとリスクは低いとのこと。
www.nature.com/articles/d41...
アルミニウムに特殊なリガンドを配位することでReppe反応様の環化重合を触媒する。このときにAl(III)/Al(I)酸化還元サイクルが繰り返されることを確認。アルミニウムは安価なので、新しいクロスカップリング反応とかも開発されるかもしれないと思いました。
www.nature.com/articles/d41...
活性酸素種を補足するカロテノイド生合成に関わる酵素CarHとビタミンB12の動きを解明した論文。時分割X線解析 (TR-SFX)、つまりX線データのスナップショットを繋げて動画として解析している点がすごい。従来の時分割X線解析よりも細かく、長い時間スケールでの解析に成功
www.nature.com/articles/s41...
コメントありがとうございます!
そうですね、今まで知られていた以上に腸内環境が我々の生活に影響していることがドンドンわかってきているようですよ🙆♂️
1/21と2/11にNatureで解説記事が出ている記事。人生において初めの数年間に形成される腸内細菌叢が重要で、この時期の社会的な交流と伝播する細菌叢が将来の健康のカギを握る可能性があるらしい。
責任著者のNicola Segataさんは「腸内細菌叢と社会性」というテーマの論文でよく名前を拝見しますね
www.nature.com/articles/s41...
Science誌にも日本の選挙結果に関する記事が。今回あまり争点になっていないが高市さんは研究費を増額させるだろうという趣旨。AI、半導体、バイオテクノロジーなどが重点らしい。
www.science.org/content/arti...
「シュレディンガーの猫が、また一回り大きくなった」
物理は専門外ですが、私でも知っている有名な思考実験「シュレディンガーの猫」で、タンパク質や小さなウイルスサイズの物体でも量子的な重ね合わせ状態を実現できたようです
www.nature.com/articles/d41...
政治ネタは控え目にしようと思いますが、選挙の日なのでコメントします。
私は小選挙区は自民の候補、比例は日本保守党に入れました。どちらも賛同しかねるとこもありますが、全体見てよく考えた結果です。不快と感じる方はフォロー外してもらって結構です☺️
なお、最近の選挙関連投稿で明らかな人格否定をしていた人は申し訳ないですがフォロー外しています🙇
#衆議院選挙
Microsoft 365 personal 解約することにしました!高すぎですよね😅
仕事上、完全に切り離せないのでMicrosoft Basicに変更しますが、十分ですよねー、たぶん。
Scienceに掲載された「寿命と遺伝の関係」を示した論文の著者Shenharさんの投稿。この図がとてもわかりやすいので共有させていただきます。
寿命は遺伝の要素が大きいという報告は増えていますが、外的要因を排除すると50%くらい影響しているんですね、すごい😳
x.com/bshenhar/sta...
「歪んだ分子構造を持つ化合物」 を利用した合成反応を得意とするNeil Gargさん。今回は幾何学的に歪んだ二重結合は結合力が弱まっている(=不安定で反応性が上がっている)ことを利用して、新しい合成戦略に使うという話らしい。
www.nature.com/articles/s41...
David MacMillanさんが、2024年Natureで発表した「Couple-Close反応」の拡張版。これまでは基質がピリジン環ベースだったが、アレーンも基質にできるように改良。医薬品や有用化合物に見られる半飽和二環性骨格の構築がより汎用的になる
www.science.org/doi/10.1126/...
がんとアルツハイマーが同時に発症する人は稀らしい。今回の研究ではがん細胞が産生するCystatin Cというタンパク質が脳のプラーク形成を阻害するとのこと。アルツハイマーでは脳血液関門が弱まるため、高分子タンパクでもBBBバリアを突破できるらしい。
www.nature.com/articles/d41...
今朝は金華山の岐阜城でも雲海が凄かったです(家がバレそうですがw)
Natureのコラム 「スローサイエンスのススメ」
最近は研究者の論文業績がインフレしていて、論文数も急増していて、出版や査読などのシステムが維持できず、質の悪い論文が爆発的に増えるという悪循環らしい。なるほど、新しい視点。
www.nature.com/articles/d41...
Benjamin Listさんのエナンチオ選択的なキラルアミンの合成について。アミンは容易に立体反転を起こしてしまうが、酸素原子が隣にあるとこの反転が遅れる。これを利用してIDPi触媒下でキラルアミンの合成に成功。非環状構造のキラルなアミンの合成はこれまでもほとんど報告がない。
www.nature.com/articles/s41...
いわゆる「ハゲタカジャーナル」について。Special Issueの中身を解析すると利益相反行為に当たるものも多く、それを示す数字が示されている。この筋では有名な出版社の名前がたくさん出てきますが、最近は対策を講じて数字は改善している様子。
www.science.org/content/arti...
レオナルド・ダ・ビンチは生前、絵を描くときに筆だけではなく指を使っていたことが知られており、彼の作品と言われている絵からDNAを回収し、解析したという記事。直接の照合ができないため不明瞭なこともあるが、作品の起源や彼の才能の生物学的な背景もわかるかもしれない。
www.science.org/content/arti...